6/2 東海耐震マイスター倶楽部様 ホームズ君耐震診断Pro 出張セミナー

2011年6月13日

2011年6月2日、岐阜県岐阜市大倉町の後藤木材株式会社様にて、東海耐震マイスター倶楽部様の会員を対象としたホームズ君耐震診断Pro 出張セミナーを行いました。当日、講師をつとめましたインテグラルの坂入と申します。

東海耐震マイスター倶楽部様は、東海地域の耐震化促進を目的とした非営利活動法人(NPO法人)です。

東海耐震マイスター倶楽部様が活動されている岐阜県は、東海地震や、これまでの発生履歴から東海地震と連動して発生することが予想される東南海地震など高い地震発生リスクをかかえているといわれています。
東海地震の発生確率は、地震調査研究推進本部(文部科学省に設置された政府の特別機関)によると、87%(今後30年以内)とされています。

これらを受け、岐阜県は建築物の耐震化に力を入れているそうです。木造住宅においては、平成21年度より県内全ての市町村で無料の耐震診断を受けられる制度があり、また、木造住宅の耐震補強工事にかかる費用の一部に補助行っているそうです。参加いただいた皆様は、耐震診断や補強工事を数多く実施しているそうです。

参加者のなかには、ホームズ君耐震診断Proを導入いただいて間もないという方が多くいらっしゃいました。そのため、実際の現地調査の結果をソフトに反映させる方法や診断条件の設定など、主に操作の流れや具体的な方法についてご説明いたしました。
また、診断を行う上で、判断が難しい部分(建物の重さの判断など)について、どのように判断すべきかというご質問・ご意見を多数いただきました。

今後も、このような出張セミナーを通して頂戴した皆様のご意見を、よりよい商品開発に繋げていければと思います。

5/25 セミナールーム「長期優良住宅支援セミナー  構造EX操作(入門編)」

2011年6月13日

2011年5月25日、弊社の研究学園オフィスにて、
「長期優良住宅支援セミナー構造EX操作(入門編)」を開催いたしました。
当日、講師をつとめましたインテグラルの坂入と申します。

本セミナーは、ホームズ君構造EXをご購入いただいて間も無い方、これから長期優良住宅を申請される方を対象にインテグラル開発センターで定期的に開催する少人数制の操作セミナーです。


3月11日の東北地方太平洋沖地震発生後、初めて開催したセミナールームとなりました。
当日は宮城県からご参加いただいた方がいらしゃったため、被災地の状況、現場の実情などを伺うことができました。インテグラルも、宮城県仙台市にて調査を行いましたが、やはり、現地の方から直接お話を伺うことで、改めて今回の地震の被害の大きさを実感いたしました。

プログラムとしては、ホームズ君構造EXを使用して実際に申請を行うことを目標として、長期優良住宅の認定基準(耐震等級2、省エネ等級4)、構造EXを使用した実際の操作の流れ、および申請時に必要となる計算書(設計内容説明書など)の出力までを行いました。
長期優良住宅は、ローンや税制面などの優遇も多く、また何よりも耐震性の高さ・安全面から、今回ご参加いただいた方からは「これから長期優良住宅の申請を行って行きたい」という声を多く伺いました。


今回も皆様から多くのご意見、ご要望をいただくことができました。
特に地震後の電力供給不安から、太陽光パネルを設置する住宅が増加しているとの実情を伺うことができました。
ホームズ君「構造EX」では、今後、太陽光パネルを設置した場合など部分的に屋根荷重を割り増した状態での計算が行えるよう機能強化を行いますので、是非ご期待いただければと思います。

今後も、許容応力度計算・長期優良住宅・耐震診断など、様々なセミナールームを予定しておりますので、皆様のご参加をお待ちしております。

4/20 セミナールーム「はじめての許容応力度セミナー」

2011年4月28日

2011年4月20日、弊社の研究学園オフィスにて、
「はじめての許容応力度セミナー」を開催いたしました。
私は、講師をつとめさせていただいた、インテグラルの落合と申します。
セミナールーム1

今回も前回(2/23)同様、はじめて許容応力度計算を行う方を対象とし、
「ホームズ君 構造EX」を使って、実際に許容応力度計算を行い
検定をクリアするまでの操作を行っていただく、少人数制のセミナーです。

許容応力度計算の中でも特に検定クリアが難しい「水平構面の検定」を中心に、
受講者の方に解説し、実践していただきましたが、みなさんスムースに操作されていました。

今回、セミナー受講者の方のお話を聞かせていただいて、
あらためてわかったことがあります。
それは、「これまで意匠設計を中心に行っていたが
外部に依頼していた構造設計を自分たちで行いたい」という方が多い、という点です。

このことは、まさに、ホームズ君「構造EX」の許容応力度計算オプションの開発コンセプトの一つです。
ホームズ君「構造EX」は、これから構造計算(許容応力度計算)を行おうという方に、
ソフトを使いながら学習していただくことを開発コンセプトにしております。
できるだけ直感的でわかりやすい画面や操作性、計算の内容や考え方を整理したヘルプなど、
改善を続けております。
今回の「はじめての許容応力度セミナー」ような初心者向けセミナーも、今後も開催予定です。
セミナールーム2

なお、前回(2/23)もお伝えした通り、
ホームズ君「構造EX」許容応力度オプションは、
2011年5月末に財団法人日本住宅・木材技術センターの木造建築物電算プログラム認定を取得予定です。
これにより、既に認定取得済の建築基準法・住宅性能表示の機能(2009年11月取得)とあわせ、
より安心してお使いいただけるようになります。

また、「公共建築物等のおける木材の利用の促進に関する法律」の施行(2010/10/1)に伴い、
今後、低層の公共建築物の原則木造化が進み、許容応力度計算を行う必要のある建物が増える事が予想されます。
ぜひホームズ君「構造EX」の許容応力度計算を活用していただくことで、
ユーザーのみなさまの業務に役立ち、ひいては木造化の推進に貢献できればと考えております。

3/24 はじめての許容応力度セミナー

2011年4月13日

2011年3月24日、東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎にて、「はじめての許容応力度セミナー」を開催いたしました。インテグラル代表取締役 柳澤泰男が許容応力度計算の概要、関係法令についてご説明させていただきました。

秋葉原セミナー秋葉原セミナー

その後、東京大学大学院農学生命科学研究科 木質材料学研究室の山口和弘氏により、木造住宅の許容応力度計算について、その要点をご説明いただきました。
東北地方太平洋沖地震のことを交えつつ、壁量計算(仕様規定)で使用される壁倍率と、許容応力度計算で使用される許容せん断耐力の関係性などについてご説明いただき、許容応力度計算をより身近に感じられるお話となりました。

秋葉原セミナー秋葉原セミナー

質疑応答も活発に行われ、参加者の皆様には、有意義な時間をお過ごしいただけたと思います。
今後も、皆様のお力になれるよう、継続的にセミナーを企画していきたいと思います。

2/23 セミナールーム「はじめての許容応力度セミナー」

2011年2月25日

2011年2月23日、「はじめての許容応力度セミナー」を開催しました。

本セミナーはインテグラル開発センターにて開催する少人数制の操作セミナーです。
今回は、はじめて許容応力度計算を行う方を対象とし、概要の説明と、実際に「ホームズ君 構造EX」を
使用して、許容応力度の検定をクリアするまでの操作を行いました。

今回のトピックスのひとつは、スキップフロアの入力です。
スキップフロアとは、床の高さを半階ずつずらして、配置する住宅の建て方のことです。
間取りに変化がつけられ、開放的な室内空間の設計も可能なことから、注目されている手法です。
「ホームズ君 構造EX」では許容応力度オプションを追加することで、スキップフロアの設計も行うことができます。

この入力を中心に、その他検定がNGになりやすい部分、検定をクリアするための操作方法やコツについて解説しました。
参加者のみなさんは、3階建への対応など目的がはっきりしているため、非常に熱心に受講されていました。

なお、「ホームズ君 構造EX」許容応力度オプションは、2011年4月に財団法人日本住宅・木材技術センターの木造建築物電算プログラム認定を取得予定です。
これにより、「ホームズ君 構造EX」本体(2009年11月認定取得済)とあわせて、より高い信頼性が第三者機関から付与されることになります。

インテグラルは、ご購入いただいたからには、ぜひ、有意義にソフトを使っていただきたいと考えています。
そのために、操作方法はもとより、周辺の技術情報も継続してお伝えしていきます。
今後も各種セミナーを開催しますので、ぜひご参加ください。

2/9(水)東京都建築士会大田支部 耐震研修会

2011年2月25日

東京都建築士会大田支部主催による耐震研修会が行われました。
この研修会は大田支部が開催する定例の勉強会とのことで、一級建築士の方や耐震診断を行われている方が多数、参加されていました。

講習会の様子講習会の様子

インテグラルは、今回、大田支部からお話をいただき講師をつとめさせていただきました。
主に、耐震診断の方法である「一般診断」「精密診断」それぞれの診断法の違いについて、解説をしました。

精密診断は、通常、壁などの破壊を伴うものですが、建物の年代や調査の方法によっては、破壊せずに短時間で診断を行える手法もあります。
今回は、その手法についてもお話させていただきました。

その他、ホームズ君「耐震診断Pro」を使用した実際の診断の流れもご紹介しました。
ソフト独自の便利な機能や帳票をお見せすることができ、参加者からは「使いやすそう」「結果がリアルタイムにわかって便利」などの声をちょうだいしました。

今後も、皆様のご意見やご要望を積極的に取り入れ、より便利で使いやすい製品をご提供していければと思います。

1/26 少人数制でしっかり! 長期優良住宅支援セミナー

2011年1月27日

2011年1月26日、「長期優良住宅支援セミナー 構造EX操作(入門編)」を開催しました。

本セミナーはインテグラル開発センターにて開催する少人数制の操作セミナーです。
長期優良住宅をはじめて設計される方を対象に、認定基準や計算方法についての解説と、実際に「ホームズ君 構造EX」を使用しての設計・ソフト操作の二部構成になっています。

まず、はじめに長期優良住宅の認定基準、「耐震等級2」「省エネ等級4」の解説を行いました。
長期優良住宅の申請を目的としている方も多く、参加者の皆さんは非常に熱心に話を聞いていらっしゃいました。

その後、「ホームズ君 構造EX」を用いて実際の設計・操作を行っていただきました。
CADの入力から計算書の出力までを実習しましたので、実際の業務を体験していただくことができたと思います。

少人数制でしたので、参加者の皆さんと講師との距離が近く感じました。
普段の疑問など活発なご質問・ご意見をいただき、充実したセミナールームになったと思います。
今後も継続的にセミナールームを開催していきたいと思います。

1/19 耐震・省エネリフォームセミナー(浜松町)

2011年1月26日

2011年1月19日、浜松町の東京都立産業貿易センターにて「耐震・省エネリフォームセミナー」を開催しました。

「住宅の耐震改修等の緊急促進事業」「住宅エコポイントの期間延長・対象拡充」などをうけ、インテグラルでは、2011年を耐震&省エネリフォームの元年ととらえています。積極的にセミナーを開催し、工務店・設計事務所の皆様を支援していきます。

その第一弾が今回の「耐震・省エネリフォームセミナー」です。本セミナーでは、株式会社岩村アトリエの早津氏を講師に迎え、断熱工事施工の専門家の立場からお話をしていただきました。
(早津氏はIBEC発行「既存住宅の省エネ改修ガイドライン」執筆者の一人です)

「既存住宅の省エネ改修ガイドライン」をテキストに用い、現場での施工写真や動画、施工前後のデータ比較など興味深い講演を行っていただきました。
参加者からは「参考になった」「もっと多くの施工例を紹介してほしい」など、多くの反響をいただきました。

インテグラルからは、耐震・省エネリフォームのメリットや補助・助成制度について、また、支援ソフト「耐震診断Pro」を使用した設計方法などをご紹介しました。

いずれの講演も現場ですぐに取り入れることが可能な内容だったためか、参加者の皆さんは熱心に話を聞いていらっしゃるようでした。
質疑応答の時間も活発なご質問をいただいたのですが、時間の都合ですべての皆さんのお話をうかがうことができませんでした。
次回は、質疑応答の時間を増やしご質問やご意見を伺いたいと思います。

12/07(火)東京都建築士事務所協会足立支部 足立区登録耐震診断士講習会

2011年1月7日

足立区主催の登録耐震診断士の講習会が開催されました。

参加者は約130名と盛況で、最初に東京都市大学の大橋好光先生から
耐震診断法の講習、そして、先生ご自身が中越沖地震に現地で遭遇された時の
話を披露されました。
リアルなご体験にもとづいていただけに、大変面白く、引き込まれました。

その後、インテグラルの代表取締役 柳澤泰男が
「耐震診断の実務とソフトウェアの使用方法について」
ご説明させていただきました。

足立区では、新たに登録診断士になるには
”精密診断が行えるソフトを持っていて即座に診断が行えること”
が条件の一つになっていて、即戦力が求められているようです。
ここまで条件に盛り込む自治体はなかなか少ないのですが、
さすが制度が進んでいる足立区。
でも、ご安心ください。ホームズ君「耐震診断Pro」があればこの条件は
瞬時にクリアです。即座に使いこなしていただけるはずです。

既に、足立区でも多くの耐震診断士の方にホームズ君を
お使いいただいていますので、会場のあちこちで、
ソフトに関する質問や要望など貴重なお話も伺うことができました。
ホームズ君の商品開発に反映させていきたいと思います。

12/08(水)長期優良住宅支援セミナー(東京)

2010年12月28日

12/08(水)、東京 銀座にて、ホームズ君「構造EX」を使用した、長期優良住宅支援セミナーを行いました。

今回も、11/29(月)の長期優良住宅支援セミナー(大阪)と同様、会場のPCを使用し、ホームズ君「構造EX」を操作して、長期優良住宅の申請に必要な「設計内容説明書」の作成までを行いました。

ホームズ君製品をお持ちでない方も多く、実際に会場でご使用頂いての質問やご意見を多数いただきました。

今後も、より多くの方が使いやすく、分かりやすいソフトを目指し、取り組んでいきたいと思います。また、皆様にホームズ君製品を実際に操作していただけるような機会、セミナー等も企画していきたいと思います。