Archive for the ‘出張セミナー’ Category

高知県長期優良住宅技術講習会

月曜日, 3月 2nd, 2015

高知県中小建築業協会様の依頼で、高知県が主催する長期優良住宅技術講習会の講師を務めました。2014年10月、2015年1月、2月に高知県内各地で行われました。

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本講習会は、長期優良住宅の設計を行う技術者育成を目指したもので、設計上の課題となってくる耐震等級および省エネルギー対策に重点を置いています。
特に、省エネに関しては、2015年4月から平成25年基準への切り替えがあるためか、県も設計者の育成に大きく力を入れている様子がうかがえました。それに呼応するように、参加者の意識も高まっていると感じました。

講習会では、市販ソフトウェアの操作演習として、ホームズ君「構造EX」の解説を行ないました。
ソフトウェアを使う利点には、手計算やExcelシートだけでは難しかったり面倒だったりする部分の手間が省けることが挙げられます(耐震等級における床倍率の検討や省エネにおける外皮当等面積の算出等々)。もちろん、各項目の計算内容などは、理解して使っていただく必要がありますが、それらを踏まえ、計算ツールとして活用していただければ、長期優良住宅の設計において大きな力となるでしょう。

講習会では、実際にパソコンでホームズ君「構造EX」を操作し、参加者の皆様に耐震等級や省エネの断熱等性能等級の計算を体験していただきました。事前に、計算内容や考え方に関する講義がありましたので、ソフトウェアで行っていることもすんなりご理解いただけたのではと思います。

実際に長期優良住宅の申請を行うと、様々な疑問や問題が出てくると思います。これから長期優良住宅に取り組まれる方についても、ソフトウェア等を通して全力でサポートできればと考えております。インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーのご希望は、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までお電話ください。

神奈川県建築士会川崎支部出張省エネセミナー

金曜日, 6月 27th, 2014

2014年6月27日、神奈川県建築士会川崎支部様からの依頼により、川崎市が主催する耐震および省エネの法令改正に伴う説明会で講師を務めました。担当は、戸建て住宅に関する省エネ基準の改正とパソコンを使った計算方法です。

省エネ基準は昨年(2013年)10月1日に、住宅においても平成25年省エネ基準が施行されました。一般住宅では、これまでは建物の断熱性能のみが注目されてきました。しかし、今後はエアコンや給湯器などの設備機器のエネルギー消費を含めて、より広い範囲で省エネ性能を検討することになります。
説明会に参加されていた方からは、新しい基準を勉強するのは大変、というお話もありました。その通りだと思います。ですが、将来的(2020年)には省エネの検討も義務化される見込みです。やはり大変であっても今から対応を進めていくことが重要ではないでしょうか。そんな皆様をホームズ君がしっかりと支えられるよう、私共も力を尽くしていきたいと思います。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーのご希望は、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までお電話ください。

神奈川県事務所協会平塚支部出張耐震セミナー

火曜日, 6月 24th, 2014

2014年6月24日、神奈川県事務所協会平塚支部様の依頼で、ホームズ君「耐震診断Pro」出張操作セミナーを行いました。壁の耐力の考え方や基礎の状態の判断など、より実務的な講習を質疑応答をまじえながらの講習会となりました。支部の方からは、「今後は精密診断を中心に行っていきたい」とのお話がありました。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーのご依頼は、フリーダイヤル(0120-9876-68)までお電話ください。

東京建築士会大田支部出張耐震セミナー

火曜日, 6月 17th, 2014

2014年6月17日、東京建築士会大田支部様からの依頼で、ホームズ君「耐震診断Pro」の出張セミナーを行いました。

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長くホームズ君「耐震診断Pro」をお使いいただいている方がたくさんいらっしゃいました。セミナー中のご質問は、より実務的な判断に関するものを多くいただきました。
セミナーには大田区の職員の方も参加されていましたが、「今後は、精密診断で耐震診断や耐震補強設計を進めていきたい」とのお話も伺いました。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーご希望は、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までお電話ください。

川崎市建築設計事務所協会出張耐震セミナー

木曜日, 6月 5th, 2014

2014年6月5日、川崎市建築設計事務所協会様からの依頼で、ホームズ君「耐震診断Pro」の出張セミナーを行いました。

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川崎市建築設計事務所協会の会員様には、数多くホームズ君「耐震診断Pro」をご利用いただいています。今回は、(一財)日本建築防災協会「木造住宅耐震診断プログラム評価」の取得に伴う、ホームズ君「耐震診断Pro」 Ver.4.1の変更点について解説しました。Ver.4.1は、「診断者が現地調査の結果をもとに、確実に判断して入力を行う」ことを目的としています。そのため、建物概要や各診断の条件などが必須入力となっている部分があります。未設定のままでは計算が行えないため、注意が必要です。(その他の変更点はこちらを参照ください。)また、合わせてホームズ君耐震診断Proの操作のポイントなどを解説いたしました。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーのご希望は、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までご連絡ください。

福岡県建築住宅センター 長期優良住宅・認定低炭素住宅セミナー

水曜日, 12月 4th, 2013

2013年12月4日、(一財)福岡県建築住宅センター様主催のセミナーにて、長期優良住宅および認定低炭素住宅制度に関する講師をさせていただきました。

本セミナーは、長期優良住宅および認定低炭素住宅制度の普及のため、主に工務店・設計事務所向けに開催されたものです。長期優良住宅の認定基準や2013年10月1日に施行された新しい省エネ基準の解説、そして認定低炭素住宅の基準について解説を行いました。
参加者の関心は、長期優良住宅よりも認定低炭素住宅の方が高いように見受けられました。認定低炭素住宅に関心はあっても、基準等についてはあいまいなままだったのを整理・理解されようとして、参加された方が多かったのかもしれません。

福岡県建築住宅センター様のお話によると、認定低炭素住宅の申請はまだまだ少ないとのこと。制度的には、構造部分の検討が無く省エネ性能の基準を満たせば、長期優良住宅と同等の優遇が受けられることからも、メリットは大きいと思います(市街化区域限定ではありますが)ので、ぜひ積極的に本制度を活用していただきたいと思います。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。全国各地に伺いますので、同様のセミナーをご希望の方、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までご相談いただればと思います。

市原市耐震改修促進協議会・市原市建築指導課(協賛)出張耐震セミナー

金曜日, 11月 15th, 2013

2013年11月15日、市原市耐震改修促進協議会様からの依頼で「木造住宅の耐震診断セミナー」を行いました。

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市原市の皆様には、以前からホームズ君「耐震診断Pro」をご活用いただいています。今回は市原市の耐震診断士向けに、主に2012年改訂版と2004年版の耐震診断基準の変更点を解説、そして、「木造住宅耐震診断プログラム評価」(一般財団法人日本建築防災協会)取得版である、ホームズ君「耐震診断Pro」Ver4.1の紹介をさせていただきました。
市原市は、2014年度から2012年改訂板を採用するとのこと。2012年改訂版がでて1年余り、今後はますます各自治体の診断基準が2012年改訂版へ移行していくことになるのではないかと思います。

インテグラルでは、自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。耐震、省エネ、許容応力度計算等のセミナーをご希望であれば、是非フリーダイヤル(0120-9876-68)までご相談ください。

岩手県建築士会一関支部 木造住宅耐震診断研究会「耐震診断Pro操作講習会」

木曜日, 8月 22nd, 2013

2013年8月22日(木)岩手県一関市で行われた、岩手県建築士会一関支部 木造住宅耐震診断研究会様主催の耐震診断Pro操作講習会に伺いました。
一関支部様は非常に熱心に耐震診断・耐震補強に取り組まれていて、今年2013年5月にも耐震診断講習会を開催されています。
建築士会に所属されている設計事務所や工務店の方、一関市役所の担当者様も参加されました。参加者全員がホームズ君をお使いの方でした。

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今回の講習会は、参加者の皆様にノートパソコンをお持ちいただき、ホームズ君「耐震診断Pro」を用いて、実際に一から物件データを入力し、耐震診断条件、耐震診断評点確認の後に補強計画を立てるという内容でした。
その中で、さらに「耐震診断Pro」を使いこなしていただくために、「マウスの両ドラッグ」機能や、意外と知られていない「壁情報表示」などの機能も紹介いたしました。

補強計画では、耐力壁を追加して耐力だけを強引に上げた結果、それ以上に低減がかかってしまうというケースが起こりがちです。柱頭柱脚接合部と基礎仕様の低減、偏心率による低減を踏まえた上で、低減が極力少なくなる補強計画を立てることが望ましいです。
一関市では、まず低減の対象になっている柱頭柱脚接合部を優先して単独補強し、それで足りない評点分を耐力壁で補強するという、ローコストな補強方法を推奨していました。
そこで今回の講習会では、下記の方法で補強を行いました。
1.  「補強ナビ」を用い、ホームズ君が自動で判断した箇所に、柱頭柱脚接合部の単独補強を行う
2. そこからCAD入力に切り替え、偏心率を考慮しバランスよく耐力壁を補強する

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補強することで評点が上がる可能性のある柱頭柱脚接合部は赤色で表示される

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◎剛心がより●重心に近づくようバランスのよい補強をすると、偏心率が下がり低減も少なくなる

参加者の方々からは、「基本的な操作を改めて確認できたのでよかった!」「今まで知らない機能が結構あった!」「補強設計の流れやコツが分かった!」などの声をいただきました。
この講習会を通して、さらにホームズ君シリーズを使いこなしていただき、業務に役立てていただけることを願っております。

自治体様や団体様向けに出張セミナーを承っております。お気軽にフリーダイヤル(0120-9876-68)までご相談ください。

千葉県建築士事務所協会安房支部「木造住宅の耐震診断セミナー」

水曜日, 11月 28th, 2012

2012年11月28日、千葉県建築士事務所協会 安房支部様からの依頼で、「木造住宅の耐震診断セミナー」を行いました。
安房支部の皆様には、以前からホームズ君耐震診断Proをご利用いただいています。

セミナーでは、2012 年改訂版「木造住宅の耐震診断と補強方法」(一般財団法人日本建築防災協会発行)の変更点などの解説を行いました。
参加者は普段から耐震診断の実務にかかわっていらっしゃる方ばかりでしたので、壁の耐力の判断基準などより実務的な部分への関心が高いように感じられました。
また、幼稚園など、比較的大きな建物を診断する機会が多いとのお話もうかがいうことができました。

2012年改訂版『木造住宅の耐震診断と補強方法』では、非住宅建築物(幼稚園、体育館、学校校舎など)の耐震診断について明記されました。
精密診断法2(限界耐力計算、保有水平耐力計算など)で非住宅建築物の耐震診断に対応します。
現在のホームズ君耐震診断Proは、「限界耐力計算」を行うことができますが、これに加え、保有水平耐力による計算に対応できるよう、現在、開発を進めています。

新たな計算方法への対応もそうですが、皆様のご意見をいただいて、ホームズ君もよりよくなっていければと思います。
現場の皆様のご意見が第一です。
こんな機能がほしい、あんな機能があれば便利!といったご要望を、是非お寄せください。

 

神奈川県建築士事務所協会藤沢支部 茅ヶ崎・寒川支部「木造住宅の耐震診断セミナー」

木曜日, 11月 22nd, 2012

2012年11月22日、神奈川県建築士事務所協会藤沢支部様、茅ヶ崎・寒川支部様からのご依頼で、「木造住宅の耐震診断セミナー」を行いました。
藤沢支部様と茅ヶ崎・寒川支部様は近隣の支部同士ということもあり、今回は合同での講習会となりました。

2012年改訂版「木造住宅の耐震診断と補強方法」(一般財団法人日本建築防災協会発行)における変更点を中心に解説いたしましたが、一般診断の内容が大きく変わったことへの関心が高いと感じました。
平屋の低減係数が追加されたことによる下屋部分の壁保有耐力の上昇、それに伴う偏心率の変化など、物件によっては2004年版と2012年改訂版で一般診断の評点が大きく変わることもあります。
実務者の方にとっては、やはり一番気になるところですので、質問をまじえ時間をかけてお話をさせていただきました。

国は、新耐震基準(昭和56年基準)が求める耐震性を有する住宅のストック比率を95%にすることを目標に掲げています。
その実現のためにも、耐震診断の実務に携わる皆様に正確な情報をいち早くお伝えできるよう、セミナー・講習会などを積極的に開催していきたいと思います。