11/18 東京都建築士事務所協会目黒支部 ホームズ君「耐震診断Pro」セミナー

2011年11月19日

2011年11月18日、東京都建築士事務所協会目黒支部様の依頼で、ホームズ君「耐震診断Pro」出張操作セミナーを行いました。

実際に使用されている方を対象としたセミナーでしたので、耐震診断を行う上での注意点や耐震診断Proの便利機能など、より実務にそくしたお話をさせていただきました。

また、旧バージョン(Ver2.0シリーズ)からお使いの方も多くいらっしゃったため、最新のバージョン(Ver.3)についてご紹介しました。
Ver.3シリーズの変更点のひとつは、USBキーによるライセンス認証です。
この認証方式では、複数のパソコンにホームズ君をインストールすることができます。
デスクトップとノートパソコンの両方にインストールをすれば、現場でも事務所でもホームズ君をお使いいただけます。
Ver.3シリーズでは、今後も様々な機能強化を行って参りますので、ご期待ください。
※最近のバージョンアップはこちら。

出張セミナーも随時受け付けておりますので、ご希望の方は、こちらまでご連絡ください。

10/19 岩手県建築士会一関支部 耐震診断・補強設計セミナー

2011年10月21日

2011年10月19日、岩手県建築士会一関支部様からの依頼により、耐震診断・補強設計セミナーを行いました。

岩手県は東日本大震災により大きな被害がありました。
参加いただいた皆様は、耐震診断および耐震補強の方法を身につけようと、熱心に耳を傾けてくださいました。

セミナーでは、一般診断法と精密診断法の違い、診断法の違いによる評点のばらつき具合、金物や基礎による壁の耐力の低減具合等の解説を行いました。
加えて、インテグラルで研究開発した常時微動計測システム(建物の微細な振動を計測し、耐震強度を測定する)を用いて行った、震災前後の固有振動数(建物の耐震強度)の変化についてご紹介しました。
また、「木造住宅の耐震診断と補強方法」(財団法人日本建築防災協会発行)の改訂予定についてもお話しました。

セミナー後半では、ホームズ君「耐震診断Pro」の操作についてご紹介をしました。
基本的な入力や診断条件の設定方法、よくある質問や入力上の注意点など。
ノートパソコンをお持ちいただき、モデルプランを入力しながら解説を行いました。
耐震診断では、診断者による判断部分が少なからずあるため、建物の重さの考え方や耐力有無の判断の仕方など、実務に直結する部分では、多くの質問がでました。

使用されている方の疑問を少しでも解消できれば幸いですので、今後もこのようなセミナーを行っていきます。
各団体からの出張セミナーの依頼も受け付けていますので、ぜひご連絡ください。

■出張セミナーのお問合せ、詳細はこちら

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翌日(2011年10月20日)、宮城県牡鹿郡女川町の地震被害調査に向かいました。
仙台市若林区同様、津波の被害が大きかった地域です。
鉄骨造の建物が横倒しになっている様子を見て、改めて被害の大きさ、津波の恐ろしさを実感しました。

「耐震診断Pro」出張セミナー(広島・大阪・岐阜)

2011年10月20日

出張操作セミナーを2011年9月22日~10月17日にかけて行いました。
会場は、広島・大阪・岐阜の3県です。

参加者の方は普段から使用している様子で、操作に関してはだいぶ慣れているように見受けられました。
そのため、耐震診断時のポイント、便利な機能、プレゼンツールなど実践を意識したご紹介したところ、「その機能は使ってみたい」「便利だね」というような感想をいただきました。

耐震診断Proをはじめホームズ君シリーズでは、操作する方が使いやすく、また活用していただけるよう色々な機能を盛り込んでいます。
セミナーなどで紹介させてもらうことで、初めて知る、ということもありますので、このような機会をもっと増やしていければと思います。

弊社では、このような出張セミナーの依頼も受け付けています。
日程等場合よってはご希望に添いかねることもありますが、出張セミナー開催をご検討の方は、ぜひご連絡いただければと思います。

■出張セミナーのお問合せ、詳細はこちら

9/26 「ホームズ君耐震診断Pro」出張セミナー

2011年9月27日

2011年9月26日(月)、ホームズ君「耐震診断Pro」操作セミナーの依頼を受け、東京都中野区へ向かいました。
今回は既にホームズ君「耐震診断Pro」を使っている方、およびこれから購入を考えている方に、耐震診断Proの特長、簡単な操作説明を行いました。

講師と参加者の距離が近い会場でしたので、ソフトに関して多くのご質問やご意見をいただきました。
購入を検討している方には使い勝手をおためしいただき、既に耐震診断Proをお持ちの方には、操作方法の不明点を解消し新しい機能を知っていただく、良い機会になったのではと思います。

インテグラルにとっては、お客様の生の声を聞く貴重な場となりました。
今後の開発や改良に、実際に使用している方の意見をいかし反映していきたいと思います。

9/13 セミナールーム「長期優良住宅支援セミナー  構造EX操作(入門編)」

2011年9月15日

2011年9月13日、「長期優良住宅支援セミナー 構造EX操作(入門編)」を開催しました。

本セミナーは長期優良住宅への対応を考えている方や、ホームズ君「構造EX」購入後間もないため、操作に慣れていない方などを対象とした、約3時間の少人数制操作セミナーです。

今回は、2011年9月に移転した開発センターで、初めて開催するセミナールームです。(※新たな開発センターについては、こちらをご覧ください。)

セミナー冒頭で、新たな開発センターのコンセプトや設計内容などをご紹介しました。実際に、ホームズ君構造EXで意匠設計、構造計算を行い建てられたものですので、参加者の皆様は色々と周囲を見回しながら、説明に耳を傾けているようでした。

セミナーでは、参加者の皆さんにモデルプランの入力を行っていただきつつ、各認定基準(耐震等級2以上、省エネ等級4など)の考え方や注意点を説明しました。特に、耐震等級の検討の際には、床区画の分け方や存在床倍率の計算の仕方などについて、多くの質問がありました。

今後長期優良住宅の申請を考えている方、より構造EXを理解したい方、操作に慣れていなくて不安な方、セミナールームはそんな皆様の要望に応えられるよう、今後も定期的に開催していきます。
皆様の参加をお待ちしております。

6/30~8/12 木造住宅 耐震診断セミナー& 長期優良住宅対応セミナー

2011年8月13日

2011年06月30日から、8月12日にかけて、愛知、東京(3回開催)、静岡、大阪、高知、福岡、鹿児島、新潟の8ヶ所にて、木造住宅の耐震診断セミナー、および長期優良住宅への対応セミナーを開催いたしました。

【木造住宅 耐震診断セミナー】
2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震の被害状況、地震の揺れの特徴や、一般診断、精密診断の違い、見積作成のポイント等について解説しました。
また、弊社のホームズ君「耐震診断Pro」「あっと簡単見積」という二つのソフトの操作デモを行いました。「耐震診断Pro」の入力画面を見ながらCADや補強プランの作成を行い、「あっと簡単見積」との連動による耐震補強概算見積の作成までをご紹介しました。

皆様、やはり東北地方太平洋沖地震については関心が高く、被害状況の説明などでは、熱心に聞き入っている様子でした。参加者のお話では、やはり、東北地方太平洋沖地震以後、住宅の耐震診断や補強工事の案件が増えているとのこと。
各自治体では、それぞれ診断用のソフトを指定するなど、耐震に対する取り組みが強まっている様子がうかがえました。

愛知県会場

東京都会場

静岡県会場

大阪府会場

高知県会場

福岡県会場

鹿児島県会場

新潟県会場

【構造EX 長期優良住宅対応セミナー】
長期優良住宅の申請を行う際の認定基準(耐震等級2および省エネ等級4)や、実際に等級を上げる際にかかる費用の考え方について説明しました。ホームズ君「構造EX」を使用し、実際に耐震等級2や省エネ等級4を満たす設計についても、ご紹介いたしました。

耐震等級2の検討の中では、床倍率の部分がよくわからないというお話をよく耳にします。
そのため、今回のセミナーでは、床倍率の考え方の説明、および等級の上げ方の実演を重点的に行いました。
皆様のご理解の一助になれば幸いです。

長期優良住宅の申請については、これから行っていきたいという方、何回か申請しているものの、全体的な内容を知りたい、という方が多くいらっしゃいました。
また、昨今の電力事情のためか、省エネ住宅への取り組みを強化されている様子で、省エネ等級を判定する上での熱損失係数(Q値)や夏期日射取得係数(μ値)の考え方などに関心が高まっている様子がうかがえました。

愛知県会場

東京都会場

静岡県会場

大阪会場

高知県会場

福岡県会場

鹿児島県会場

新潟県会場

全国的なセミナー開催により、参加者の皆様から直接、多くのご意見、ご要望を伺うことができました。
いただいたご意見、ご要望をもとに、今後の製品開発につなげていければと思います。
今後も全国各地のセミナーを企画してゆきますので、皆様のご参加をお待ちしております。

7/21 セミナールーム「長期優良住宅支援セミナー  構造EX操作(入門編)」

2011年7月23日

2011年7月21日、「長期優良住宅支援セミナー 構造EX操作(入門編)」を開催いたしました。当日講師を務めました坂入と申します。

本セミナーは、長期優良住宅への対応を考えている方、また、ホームズ君構造EXの操作に慣れていない方などを対象とした、少人数制の操作セミナーです。お客様にはパソコンをお持ちいただき、ホームズ君構造EXの各機能を実際に操作しながら、申請に必要となる設計内容説明書の出力までを行っていただきます。

今回参加いただいた方の中には、既に長期優良住宅に取り組んでいる方も何名かおられましたが、実際に設計を行っていくと、疑問も多い様子。これまでに開催したセミナーでもうかがえたことですが、やはり構造の安定で検討する床倍率や、省エネ(性能規定)の考え方について戸惑われる方が多いようです。

特に床倍率は、建物の形状によっては等級を満たしにくい場合があります。参加者の中には、実際にご自身が作成した物件データをお持ちになった方がいらっしゃいました。そのデータを一緒に確認しながら、等級を満たす操作をお答えする場面もありました。(お客様が入力したデータを見ながら質問にお答えできることも、セミナールームの特長です。)

また、今回も岩手県など、東北地方から参加いただいた方がいらっしゃいました。「東日本大震災に直面し、長期優良住宅が重要だと実感した」とお話しされていました。

セミナールームは、お客様と直接会ってお話をさせていただける貴重な機会でもあります。ユーザーの方が日頃感じている、疑問点・不明点などを直接伺い、その解決を一緒に行うことができます。(このような場で得たご質問や疑問は、開発やサポートチームにとっても貴重なご意見となります)

今後も、耐震診断や許容応力度計算のセミナールームと合わせて、定期的に開催してまいりますので、ぜひご参加いただければと思います。

7/13 セミナールーム耐震診断・補強設計セミナー「耐震診断Pro操作セミナー」

2011年7月16日

7月13日に耐震診断セミナーの講師を務めました、インテグラルの松崎と申します。

弊社セミナールームで開催されるセミナーは、株式会社インテグラルの研究学園オフィスにて、定期的に開催される8名程度の少人数制セミナーです。内容も操作部分に重きを置き、パソコンをお客様にお持ち込みいただき、実際に操作しながら学ぶことができます。また、セミナー中、気軽にご質問もしていただけます。

2011年6月から7月にかけて以下のセミナールームを開催いたしました。
6月22日 はじめての許容応力度セミナー
7月13日 耐震診断・補強設計セミナー 耐震診断Pro操作
7月21日 長期優良住宅支援セミナー 構造EX操作(入門編)

参加者の中には岩手県や大阪府、高知県等、遠方よりお越しいただいた方いて、本セミナーへ大きな期待を抱いてくださっていることを実感いたしました。

2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震を通じて、耐震診断・耐震補強の重要性、長期優良住宅の重要性を感じ、セミナーに参加された方がやはり多くいらっしゃいました。
また、耐震診断・補強設計や長期優良住宅申請を初めて行う方がほとんどでした。社員教育としてご利用いただいた会社もあり、非常に需要が増していることを肌で感じました。

操作を学んでいただく中で、初めてお使いいただく方もCAD入力をとても操作しやすく感じてくださり、スムーズに進まれていました。機能の中でも建物の3D表示、倒壊シミュレーション機能には特に皆様関心を示されていました。
既にホームズ君シリーズをお使いいただいている方も、日頃使われていて判断に悩む部分、操作が分からない部分等、熱心に質問されていました。

本セミナーを通じて、ホームズ君シリーズをさらに使いこなしていただき、今後の耐震診断・補強、長期優良住宅申請にご活用いただければうれしく思います。

これからもさまざまなセミナーを開催させていただく予定です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

6/15 セミナールーム耐震診断・補強設計セミナー「耐震診断Pro操作セミナー」

2011年6月23日

2011年6月15日、耐震診断・補強設計セミナー「 耐震診断Pro操作セミナー」を開催いたしました。本セミナーは、インテグラルの研究学園オフィスにて定期的に開催する少人数制の初級操作セミナーです。
当日、講師を務めましたインテグラルの松崎と申します。

遠く大阪からお越しいただいた方もいらっしゃいました。参加者の中には、ここ最近、耐震診断の依頼が増え導入を検討しているという方もいらっしゃいました。

セミナーの内容は以下の通りです。
・東北地方太平洋沖地震の被害調査報告
・耐震診断・補強設計の必要性
・ホームズ君「耐震診断Pro」操作方法(CAD入力~耐震診断~補強計画)

前半は今年3月に発生した東北地方太平洋沖地震の特徴、地震動の性質について報告いたしました。(出典:筑波大学地震防災・構造動力学研究室 境有紀教授)
揺れの周期の違いによる、人体、建物、高層建物に及ぼす影響の違いを表した動画では、皆様興味深くご覧になっていました。

セミナールーム1

セミナー後半では、ホームズ君「耐震診断Pro」の操作方法をご紹介しました。
初めてお使いいただく方も、スムーズに操作されていたようです。ホームズ君シリーズの特長である、建物の3D表示、倒壊シミュレーション機能にも皆様興味をお持ちでした。

参加者からは、「外壁材の考え方について、通常と大壁胴縁下地、下地材や仕上げ材で、どういった判断にすべきか」等、耐震診断を行う上で迷われているさまざまな質問をいただき、その判断方法をご紹介いたしました。

セミナールーム2

今回のセミナーを通し、耐震診断の需要が増していることを改めて肌で感じました。
インテグラルでは、ソフトをご購入いただいたからには、ぜひ使いこなしていただきたいと考えています。このセミナーを、今後の耐震診断・補強設計にご活用いただければうれしく思います。

少しでも建物の耐震性・安全性の確保に協力できますよう、これからもさまざまなセミナーを開催していく予定です。6月から8月にかけては、8ヶ所で開催の全国耐震診断セミナーも予定しております。皆様の参加をお待ちしています。

6/16 東京大学大学院 農学生命科学研究科 木質材料学研究室 ホームズ君「構造EX」デモンストレーション

2011年6月17日

2011年6月16日、お誘いがあり、弊社の構造計計算ソフト「ホームズ君 構造EX」の
デモンストレーションに行ってきました。
場所は、東京大学大学院 農学生命科学研究科 木質材料学研究室という所です。
この研究室は、木造住宅の構造計算の権威である稲山正弘先生のいる研究室で、当日は社会人コースあわせて約20名の学生がいらっしゃいました。

デモンストレーションのテーマとしては、木造の許容応力度計算を手計算で3日かけて演習を行ったあとに、約30分間で、ソフトを使った場合の許容応力度計算による設計の手順や検定NG項目の解消方法を実演しました。
学生の方からは、こんな短時間でできてしまうなんて、この3日間は何だったんだという声が今にも聞こえてきそうな雰囲気でした。
また、壁材や水平構面の詳細計算法にも対応していて、お見せしたところ、これなら安価に集会所や学校などの大空間の設計ができると特に稲山先生に好評でした。

このデモでは短時間でしかも簡単に構造計算ができることをお見せしたのですが、次の点については、誤解されないように気を付けなければいけないなと感じました。

インテグラルのホームズ君シリーズは簡単操作を特長の一つにしています。
これは、ホームズ君を使えば計算の中身が分からない方でも構造計算をできるようにするためではありません。
あくまでもソフト使う(入力・変更する)時間を極力減らして、その分の時間を結果の確認や設計の検討に少しでも多く充てていただきたいという考えです。

計算書もページ数が他のソフトに比べて多いとたまに言われることがありますが、結果の確認のしやすさを考えて、すべての計算過程が確認できるようになっているからです。もちろん、これから構造計算を始めたいという方でも、計算根拠が全て見えるし、解説やNG解消法も充実しているので使いながら計算方法を学べるツールとしてお使いいただけます。

最近は、2階建てでも構造計算を取り入れたり、公共建築物の木造化などの施策により、ますます木造の構造計算の必要性が高まっています。
また、意匠設計の方が手戻りを減らすために、初期設計段階から構造を考慮したプランの検討をされたいという声も多く耳にします。

ホームズ君シリーズは、これらのニーズに敏感に応えていき、より良い設計のためのツールとして、末永くお使いいただきたいと思います。